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U形側溝ふたの1種と2種の違いは?使用場所と選び方

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上ぶた式U形側溝ふた FAQ

U形側溝ふたには、主として歩道に使用する「1種」と、車両荷重を考慮した「2種」があります。 ふたの種類だけでなく、設置場所や車両の通行状況を確認し、使用条件に合った製品を選定することが重要です。

結論: 1種は主として歩道用です。 2種は、後輪一輪32kN以下の車両が、まれに一時待避などで低速走行する場所に、車道と平行に設置するふたです。
道路横断部や駐車場出入口など、タイヤが繰り返しふたの上を通過する場所には使用できません。 このような場所では、横断用側溝など、用途に適した製品を選定してください。

1種・2種の使用場所

U形側溝ふた1種と2種の使用場所の比較。1種は歩道、2種は車道に平行する道路脇に設置する
1種は主として歩道に、2種は所定の車両条件を満たす道路脇などに使用します。

1種|主として歩道用

1種は、主として歩道に設置するふたです。 歩行者や自転車が中心で、車両が通常進入しない場所に使用します。

使用場所の例

  • 車両が進入しない歩道
  • グラウンド周辺の通路
  • 公園内の歩行者用通路
  • 敷地内の歩行者用通路
  • 歩行者や自転車の通行が中心となる場所
推奨仕様による用途

主として歩道に設置するもの。

2種|車両荷重を考慮した仕様

2種は、後輪一輪32kN以下の車両が、まれに一時待避などで低速走行する場所に、車道と平行に設置するふたです。

使用場所の例

  • 狭い道路の道路脇
  • 建物際にある道路側溝
  • 車両がまれに道路端へ寄る場所
  • 一時待避などで低速走行する可能性がある場所
推奨仕様による用途

後輪一輪32kN以下の車両による、低速かつまれな走行を想定し、車道と平行に設置するもの。

1種と2種の違い

比較項目 1種 2種
主な用途 主として歩道 車両荷重を考慮する道路脇など
主な通行条件 歩行者・自転車が中心 後輪一輪32kN以下、低速かつまれな走行
ふたの構造 歩道用の仕様 1種より厚さや配筋を強化した仕様
設置方向 使用場所に応じて設置 車道と平行に設置
道路横断部 使用不可 使用不可

ふたの厚さや配筋は、種類だけでなく呼び寸法によっても異なります。 詳細は各製品の規格表をご確認ください。

1種・2種を使用できない場所

  • 道路を横断する方向に側溝を設置する場所
  • 車両が頻繁にふたの上を通行する場所
  • 大型車両が繰り返し通行する場所
  • 駐車場や店舗などの車両出入口
  • 車両が切り返しや旋回を行う場所

このような場所では、横断用側溝や、使用する車両荷重に対応した製品をご使用ください。

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